フリーマーケットや譲渡サイトを活用

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遺品整理で使えるものがたくさんあった場合に形見分けしても手元に残るような場合は処分ではなく売るという方法をおすすめしますが、大切に使ってきた故人のものを捨てるとなると気持ちの面での負担は大きくなると思います。

ネットオークションやリサイクルショップを利用して売却するという方法がありますが、オークションだといつ売ることができるか分からないことやリサイクルショップだと買い取り金額が極端に少ないことや近くにお店がない場合は持って行く必要があります。

もし、地元でフリーマーケットなどが開催される場合は出店するというのも方法で金額の設定は自分で行うことができるので納得がいく金額での取引が可能ですが、身内が亡くなっている人が知っている人が多い場合は明らかに遺品整理したものを売っていると悟られるので与えるイメージはあまりよくありません。

また、遺品整理したものを売ることだけメインではなく誰かに使ってもらいたいということを考えている場合は譲渡サイトの利用もおすすめで、基本的に無料の取引になるため利益があるわけではありませんが、使ってもらえるというメリットは十分にあります。

このように整理してもらいたいという要望がある場合は遺品整理業者に依頼する場合にその旨を伝えておくことによって要望に応えてくれると思います。

いずれにしても声なき故人の意図をくみ取って大切に使ってきた遺品のその後を考えてあげることが大切なことです。